あなたのお家は大丈夫?
⇒ 昼間よく電気を利用する
⇒ 屋根は小さく影になる部分がある
⇒ 1kwの単価が工事費込で42万円以上
⇒ 設置費用の回収は10年以上
⇒ 一社の見積もりしかもっていない
1つでも当てはまる人はチョット待って!!
■ 発電した電気は、まず自宅で利用し、余った分を電力会社に売ります。なので昼間、電気をたくさん使う家は、売電金額が減るので元をとるのに時間がかかります。
■ 屋根が小さく・不規則でパネルをあまり載せることができない家は、発電量が少なく、売電料金も少なくなるので元がとれるようになるのは大変かも。
※最低でも2.5kw以上のパネルをのせたいところ。
■ 発電のシュミレーションや設置費用は業者によってかなり変わります。1kwあたり42万円以上し、回収までに10年以上かかる家は、元がとれない可能性大。
迷わず他社から見積もりをとりましょう。
■ 条件を満たしていても優良業者を見つけるため太陽光発電をあつかっている複数の業者と比較しましょう。
【 ポイント 】
太陽光発電で元がとれるようにするには、
複数の見積もりを比較し優良業者で設置すること
シャープのパネル6.2kwを設置しています
我が家は上記の条件を満たしていたので、優良な太陽光発電の業者を選び、シャープのパネル6.2kwを設置しました。
2014年4月は30,324円の売電収入がありました。晴れの日は1日で約1,200円分発電しています。(この数字だと、我が家は確実に元がとれそう^^)
毎日、太陽光発電のモニターを見るのが楽しくて、電気の使い方を見直した結果、毎月3,000円分の節電もできるようになりました。すごいでしょう!
この調子で行けば、冬場や梅雨の時期はちょっと発電量が少なくなるとしても、10年以内に設置料金を回収して元もとれるので、太陽光発電を設置して満足しています。
でも、このように自信をもって太陽光発電で元がとれると思えるのも、設置前に色々と自分で調べて、『 自分なりの基準 』があったからなんです。
そんな我が家の、太陽光発電を設置しようと思ってから、
元がとれるように納得して設置するまでにやったことをお伝えしますね。
我が家は約50坪の総2階の家で南向きの屋根です
南向きの屋根の家に引越してからは、月に1回のペースで太陽光発電の営業マンがやってきて、「 お宅は太陽光発電にむいていて、元がとれそうな屋根なので設置しませんか?」と言われていました。
初めのうちはめんどくさくて、インターホン越しに 「 結構です。 」 とお断りしていたのですが、こう何度も続くと、 「太陽光発電、興味があるなぁ・・・ 」 と思うようになってきて、感じの良さそうな営業マンが来た時に話を聞くことにしたんです。といっても、立ち話のついでに話を聞いただけなんですがね。
そしたら、営業マンいわく、
太陽光発電で採算をとるポイントは、
- 日当たりが良い
- たくさんのパネルがのる広い屋根
- 昼間あまり電気を使わない家
この3つなんですって。
なんとこの条件、我が家はピッタリ当てはまっているんです。(我が家は南向きの屋根で一日中、日が当たります。風通しもよく、光がたくさん入る間取りなので、夏場のクーラーはほとんどつけず、昼間は電気もいりません。)
一気に気持ちが高まった私は、その営業マンを1時間ほどつかまえて、元がとれるのか?太陽光発電を設置するメリットやデメリットは?など色々と話を聞きました。(これぞおばちゃん根性ですね)
おかげで太陽光発電について、何となく分かるようになってきたのですが、
「営業マンが言っていることって本当なの??」
と疑問も湧いてきて、「 とりあえず前向きに検討しますね^^ 」 と笑顔でお答えし、話を終わらせました。
早速、子ども達が寝静まった後、太陽光発電について色々とインターネットで調べたのですが、
初めてのことで専門用語は多いし、元がとれるには何を基準として調べたらいいのか分からないし・・・
子育てばっかりしている私には難しすぎて、ため息ばかりついていました。
そんな私の様子を見て夫は、
「太陽光発電なんて元とれないから、やるなよ!!」
と言って相手にもしてくれません。
「 やっぱり、太陽光発電は元とれないよね。やめた方がいいかなぁ。 」 と思いながらも、
「 毎月2万円程度の収入がありますよ。 」 とか
「 元をとってしまったら、その後からは純粋に利益だけになりますよ。 」 など魅了的な話を聞いてしまった私はあきらめきれず、色々と調べていきました。
すると太陽光発電で元がとれる基準が何なのか分かるようになってきました。
ヤッター!!
そして分かった太陽光発電で元とれる基準とは
■ 10年以内に設置費用を回収できること
売電価格は最初の10年間は決まっているので、シュミレーションをしやすい。10年後の売電価格は現状では分からないので、10年以内に元をとることが大事。
■ 工事費を含めて1kwあたり32~42万円(2014年4月現在)
メーカー、積雪地帯などにより差があるが目安となる数字。数年前はもっと高価。1Kwhあたりの単価が高くなるほど、元をとるのが難しくなります。
■ 発電環境が良好であること
北向きの屋根、1日トータルで考えて日陰の多い屋根、雪国はNG。でも、しっかりとシュミレーションをして元がとれると判断できたらOK。
■ 昼間の電気代が少ないこと
屋根で作られた電気は、まず家で使い、残りを電力会社に売るので、昼間の電気使用量が多ければ売電料金が減り、元はとれない可能性が大。
■ 太陽光発電設置の補助金を利用できるか?
県や市町村によって異なる。自分が住んでいるところの補助金は調べておくこと。たくさん補助金を受けることができると、その分、早く元をとることができます。
この5つの基準を元に検討すればいいことが分かってきました。
我が家の数値はどのくらい?
でもいくら基準が分かっても、自分の家の数値が分からなければ話になりません。
太陽光発電の一括無料見積サイトというのもあるのですが、その前に夫を納得させなきゃね・・・と思っていた矢先、私が留守で夫が自宅にいた時に、偶然にも以前話を聞いた営業マンが訪れてくれたのです。
そしたら、なんか、営業マンがあの超頑固な夫を納得させて、我が家の電気使用量の明細書を渡して、太陽光発電の見積書を作成する話になっていたんです。
自宅に帰って、この話を聞いた私はビックリするやらあきれるやら。まぁ、あの夫を説得する手間が省けたからいいのですが、このあまりにものタイミングの良さに、太陽光発電をつけなさいと言われているようでしたね。
数日後、営業マンが見積書を持ってきてくれました。
見積書を見ると三菱のパネルを5.72kw載せて291万円とのことでした。
シュミレーションを確認すると設置費用を回収するには12.3年かかります。
また、1kwあたりの設置代も計算すると、291万円÷5.72kw=50.874で約50万円です。
どう考えても高すぎます。
なので、「 予算的に厳しいので設置は見送ります。 」 とお答えし、引き取ってもらいました。
その後、再度夫と話し合い、太陽光発電のメリット・デメリットなども伝え、我が家は太陽光発電の設置条件としては良い条件をそろえているので、無料一括見積りサイトで、他の業者からも見積もりをもらうことにしました。
無料一括見積もりサイトに登録すると複数の業者さんとコンタクトがとれます。
それぞれ、「 安くしますよ。 」 とか 「 フォローがしっかりしているので、安心できますよ。 」 など一生懸命にアピールしてこられます。
また見積もり金額も前回の訪問販売に比べるとかなり安くなっていて、元もとれそうで、太陽光発電を設置する基準は満たされていました。
訪問販売は高いのでつけたらダメと言われていますが、本当だったのねと1人納得した私。
無料一括見積もりをすると時間もかかり面倒なのですが、太陽光発電で元をとりたいのであれば、ここはしっかりと調査すべき!!と身にしみて感じました。
夫も太陽光発電を設置する気マンマンになったのですが、今度はどこの業者にするのか悩みます。
太陽光発電は長い期間利用するものなので、アフターフォローもしっかりしておかなければなりません。
そこで今度は、良い業者の見極め方を、自分なりにリストアップすることにしました。
そして分かった、良い業者の見極め方とは
■ 見積り金額や、回収期間は納得のいくものか?
このポイントは太陽光発電で元をとるには大前提となります。納得のいくシュミレーションでなければその業者は見送りましょう。
■ 近所の会社か?
毎日発電することによって利益を出すので、故障している期間が長くなるのはNG。早く元をとるには、すぐに修理などの対応ができるように近所の会社がオススメ。
■ 長く続く優良企業か?
太陽光発電は長い時間かけて設置費用を回収し、元をとり利益を出していくので、末永くアフターフォローができる会社が安心。
■ 施工IDはきちんと持っているか?
正しい方法で施工業者に取り付けてもらう為に、各メーカーが研修を行ない、この研修を受うけて合格した人にのみに施工IDを発行。IDを持っていない業者もあるようなので、契約前に確認すること。
■ 設置後のお客さんとの関係はどうか?
実際にその会社が設置した家や、お客さんの発電実績などを見せてもらう。優良業者は設置後もお客さんと良好な関係なので、その辺を見極めましょう。
■ 付き合いやすい営業マンか?
故障したり、工事に疑問をもったりしたら、気軽に相談できる方がいいですよね。気が合わない営業マンだとついつい遠慮してしまうので。
あくまで個人的意見^^
■ 補助金など手続きも代行でやってくれるのか?
国・県・市と3箇所に補助金を申請したので、結構書類が複雑でした。代行でやってくれると安心できますね。
以上の7点を参考にして業者を決めました。
そして250万円でシャープのパネルを6.2kw設置しました
上記の7点を参考にして業者をしぼり、我が家にあったメーカーやパネルを、シュミレーションを繰り返しながら検討していきました。
実はメーカによって工事の基準が違うので、同じ屋根でも、載せられるパネルの枚数にかなりの違いがあるんですよ。
結局、シャープのパネル6.2kwを250万円で設置したのですが、晴れの日は約1,200円分発電しています。2014年4月は1カ月間で798kw売電し、30,324円の収入もありました。3万円突破はシュミレーションでもなかったので、すご~く驚いていますが、うれしいですね^^
この調子でいけば、10年以内に設置料金を回収して元がとれそうなので、太陽光発電を設置して、夫も私もとても満足しています!!
■ 設置業者は近所の会社ですか?
故障の時などの対応がスピーディーになります。
■ 設置業者は長く続く優良企業ですか?
太陽光発電は10年単位の、長い時間かけて設置費用を回収するので長く続く企業が安心です。
■ 施工IDはきちんと持っていますか?
IDを持っていない業者もあるようなので、契約前に確認しましょう。
■ 設置業者は設置後もお客さんと良好な関係ですか?
優良な業者か悪質な業者かを見極めるポイントになります。
■ 付き合いやすい営業マンですか?(あくまでも個人的な意見)
故障をしたり、工事に疑問をもったりしたら、遠慮することなく気軽に相談できた方がいいですよね。
■ 10年以内に設置費用を回収できますか?
10年後の売電価格は決まっていないので10年以内に元をとるのが大事。
■ 1kwhあたり32~42万円ですか?(2014年4月現在)
メーカー、積雪地帯などにより差がありますが目安となる数字です。1Kwhあたりの単価が高ければ高いほど、元をとるのが難しくなります。
■ 発電環境が良好ですか?
当たり前のことですが、太陽の光がよく当たらないようであれば、元をとるのは厳しいです。
■ 昼間の電気代はおさえられますか?
昼間の電気使用量が多いと売電量が少なくなり、元をとるのに時間がかかります。
■ 補助金がいくらもらえるか確認しましたか?
自治体によって異なります。自分の住んでいるところの補助金を調べてみましょう。
■ 家族全員パネル設置に納得していますか?
一人でも納得出来ない家族がいるのでしたら設置しない方がいいかも。高い買い物ですしね。
【教訓】
太陽光発電で元とりたいなら
優良業者で納得して設置すべし
太陽光発電の優良業者は、無料一括見積もりサイトを利用して、複数の業者とコンタクトをもつことで、見つけ出せる確率が高くなります。
でも、無料一括見積もりサイトって、どのような業者から連絡が来るか分からないし、個人情報もどこまで流出するか分からないので、なんだか不安ですよね。なのでこのような視点で、信頼できる無料一括見積もりサイトを探してみました。
その結果、私がオススメできるのは「 タイナビ 」 と 「 パイネル太陽光ガイド 」。
「 タイナビ 」は見積もりを依頼する段階で、設置したい地域を取り扱う業者の一覧が出てくるので、こちら側で業者を選ぶことができます。つまり、業者はもちろん、業者の数も選ぶことができるので、こちら主導で動けるのが最大のメリットです。
しかし、自分で決めるのが苦手という方もいると思いますし、よく知らない分野において、自分のフィルターをかけることが裏目にでる場合もあります。
なので、そういう意味では 「 パイネル太陽光発電ガイド 」 がオススメです。登録会社の一覧を見ましたが、それぞれの業者の詳細欄には、社名や住所以外にセールスポイントなどもきちんと書かれていて、見積もりを依頼する前にある程度業者の状況を知ることができるので安心だと感じました
さらに、タイナビと比較しても、登録してある会社が微妙に違います。
なので、私のオススメする方法は、
「パイネル太陽光発電ガイド」で一括無料見積もりをし、そこにふくまれていない業者を「タイナビ」で指定して見積もりをそろえることです。
そうすれば、時間や手間は少々かかりますが、納得のいく優良業者さんとめぐり会える確率は高くなると思います。
しかし、たくさん見積もりをそろえると、断りづらいのでは・・・と心配される方も多いかもしれません。
でも、一括見積もりサイトを利用していることは、業者さんも分かっているので、「どちらに決めたのですか?」とか「何が決めてでしたか?」などの質問がくるだけで、そんなに気にする必要はないと思います。
あと、やっぱり無料一括見積もりサイトを利用すると、時間も手間もかかるので、めんどくさいと思う方も多いかもしれませんね。
でも、ここで手をぬいて、信用出来ない業者で設置することになったら、設置後、不具合がおきた時に連絡がとれない・・・・など余計な時間がかかることだって予想されます。
さらに一社だけで決めてしまうと、設置費用が数十万も高くなる可能性もあるんですよね。こうなると、太陽光発電で元をとるなんて、とんでもない話になります。
そう思うと、めんどくさいという理由で無料一括見積もりサイトを利用しないのは、どうかなぁ。と思います。別に元をとらなくてもいいし、失敗してもいいと思う人はそれでいいのですが・・・・
なので、太陽光発電で元をとりたいのであれば、
一社の見積もりだけで決めるのではなく、安心できる無料一括見積もりサイトを利用して、複数の業者を比較して、優良業者を見つけて設置してくださいね。
おすすめの無料一括見積りサイト
パイネル太陽光発電ガイド
「販売施工業者一覧」で登録業者の詳しい情報を見ることができるのが特徴です。
社名や住所、代表者名が書いてあるのはもちろん、それぞれの業者が、独自のセールスポイントをそれぞれしっかりと書いています。
それらのページを読んでいると、販売実績や販売歴史を売りにしている会社、地元密着の仕事を売りにしている業者、施工を外注に出さずに販売から一環してやっている会社など様々な特徴をもった会社が登録されているのが分かります。
見積もりを依頼する前にこのページを読んで、どのような太陽光発電の業者が登録しているのかチェックしてみましょう。
また、このような様々な特徴をもった業者が、それぞれ競争心をもって見積もり書を作成してくるので、安く設置できる可能性も高くなりますよね。
なので良いものを安く、安心してつけたいなら、「パイネル太陽光発電ガイド」はオススメです。
タイナビ
業者をこちらで指定できるのが特徴で、数多くある一括無料見積もりサイトの中で、このようなスタイルをとっているのはここだけです。
最初のページで、郵便番号などを入力して「無料見積もりスタート!」をクリックすると、次のページの最後の方に、その地域で対応している業者の一覧が出てきます。そこで希望の業者をチェックすると、その業者に見積もりが依頼されるシステムです。
なので遠方の業者や口コミなどであまり良くない業者は、最初から外すことができます。逆に気になっている業者にのみ見積もりを依頼することもできます。
このように業者ペースではなく、こちらのペースで見積もりをそろえることができるのが最大のメリットですね。
さらにこのようなシステムだと、最初から連絡がくる業者もわかっているし、個人情報も依頼した業者にしか伝わらないと思うと安心できますね。
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太陽光発電には興味があるけど忙しくて中々検討できない人や、自分のペースを大事にしたい人にはオススメのサイトです。
グリーンエネルギーナビ
とにかく提携業者が多いのが特徴です。
しかし「販売会社を探す」のページで住んでいる都道府県名を入れ調べたら、遠方の会社も含まれた一覧が出てきました。
太陽光発電は不具合があった時に、すぐに対応できないと、採算に直結します。
ですから遠方の業者も紹介しているこのサイト、私はオススメできません・・・。
太陽光発電一括見積もり.com
商品知識やアフターメンテナンスの良さが特徴です。
しかし「販売会社を探す」のページを見てみると、関東エリアは7社、東海エリアは5社などと書いてあるだけで、具体的にどのような業者が登録してあるのか分かりませんでした。
なので私は、このようなところで太陽光発電の見積もりをとるのは、ちょっと怖いなぁ・・・と感じています。
